日本で自立して暮らしていくならば、日本語の学習は必須です。
アルペなんみんセンターで暮らす難民さんたちの日本語のレベルは様々ですが、一人ひとりのレベルに合わせ、丁寧に教えています。
写真は、一月半ば、あいうえお、の書き方から日本語の勉強を始めたコンゴ人のお母さんYさんの今週のノートです。
そして、
「らいしゅうのもくようび びょういんにいきます」
と、短い文章が書けるまで上達しました(^^)
まだ20代で若いとはいえ、大人になってから文字を覚えるだけで大変な作業、初めは苦しそうでしたが、だんだん
「できる!かける!がんばる!」
とやる気が出てきました♪
A Congolese who started learning Japanese from last month dramatically blushed up her Japanese letters-writing skill!!
Once she got how to write the letters, she became very ambitious in learning Japanese:D