7月7日、アルペなんみんセンターの入居者、神奈川県内にお住まいのウクライナ避難民、いつもご支援をいただいています、BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)ジャパンの社員の方々、総勢50人で七夕交流会を開催しました。
BATジャパンは社会貢献プロジェクト「IPPUKUプログラム」を展開されており、地域社会の一員として、多様で持続的な地域社会の発展に貢献することを目指していらっしゃいます。交流会はその一環として開催されているものです。
BAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ)ジャパンの社員の方々との交流会は、今回で3回目になります。