About Activities
鎌倉を拠点として、シェルター提供等の定住支援、難民と地域との交流の場づくり、セミナーや政策提言等の普及啓発を展開しています。難民も安心して暮らせる社会を目指して、「難民の友に、難民と共に。」の理念で、日々当事者と支援者がともに活動を行っています。

12,000人以上の日本での難民認定申請者に対して、認定はわずか約2.2%の190人。命の危険から逃れた人々が法的に保護されず、人権と安全が脅かされる厳しい現実があります。
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)Refugee Data Finder, 法務省発表資料から作成

認定の審査は平均22ヶ月と長期化。仮放免・監理措置状態だと、就労・住民登録ができず、移動の自由がなく、ホームレス状態に陥ることや家族の分断が起きるリスクが高まります。人としての尊厳を欠いた状態が、数年間続くことも。

在留が認められても、言語や文化、宗教の壁が立ちはだかります。保証人不在で家が借りられないなど、自立した暮らしが難しく、地域社会との接点を持てず、孤立してしまうことも多い状況です。

VISION
難民も安心して暮らせる社会へ
CARE日々の暮らしを支える
公的支援の乏しい難民申請者や避難民に対し、鎌倉のシェルターで安心できる住居と温かい食事を提供しています。医療機関への同行や出産支援、日本語学習の機会も実施。彼らが心身の健康を取り戻して日本で自立した生活への一歩を踏み出せるよう、包括的な伴走支援を行っています。

CONNECT難民と地域をつなげる
地域住民と共に汗を流す農作業や地域食堂、地元イベントへの参加を通じて、難民と市民が人と人として交わる機会をつくっています。企業や人気ラーメン店との交流会、地域通貨の活用など、多様な連携も展開。 国籍や立場、背景を超えて、困難に直面したときに手を差し伸べ合って 「お互い様」といえる社会の土壌を育んでいます。

CHANGEともに生きる社会へ
学校や地域でのセミナー、施設公開などのイベントを開催して、難民の現状を伝えています。ニュースレターやSNSでの発信に加え、自治体や国内外の支援団体と連携して視察などを実施。難民への適切な認識・理解を広げて、社会の意識や制度の変革を促す活動にも取り組んでいます。

暮らしの様子や、イベント・セミナーの開催レポートはこちらから。
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