About us
鎌倉の丘にあるアルペなんみんセンター。ここは、日本に逃れてきた難民たちのシェルターであり、地域の人々と難民が出会い、つながる場でもあります。私たちは「支援する側」「される側」という関係ではなく、難民や関わる方一人ひとりを対等な友として迎え、難民と共に歩んでいます。
難民状態にある人々は、人としての尊厳を保ちながら生きる権利があります。だからこそ、難民も安心して暮らせる社会を目指しています。そして、その先に見据えるのは、国籍や立場、背景を超えて、困難に直面したときに手を差し伸べ合って「お互い様」といえる状態。
私たちは、「難民の友に、難民と共に。」という姿勢を根本に置きながら、難民の定住を支える・難民と地域がつながる・難民への理解をひろげる活動を通じて、この社会の境界線を少しずつ溶かしていきます。

シェルターで暮らす難民、スタッフ、ボランティア、応援してくださる方々…
アルペに関わるすべての人と、友として向き合うための5つの信条(CREDO)を掲げています。
FRIENDSHIP CREDO

支援する・されるではなく、人と人として対等に向き合います。アイデンティティや立場を超えて、一人の人間として、顔を見て語り合います。

一人ひとりに寄り添い、ともに人生を歩みます。答えを与えるのではなく、一緒に考え、一緒に悩み、一緒に前に進みます。

ともに泣き、喜び、感情を分かち合います。強さも弱さも隠さず、ありのままでいることの尊さを信じます。

人と人のつながりは、ときに、生きる意味(生きがい)になると信じます。
お互いに手を取り合い、支え合います。

「知らない」を減らすために、扉を開きます。難民と地域、日本と世界、心と心をつなぐ出会いに感謝します。
アルペ(Arrupe)という名は、イエズス会(カトリック教会の修道会)の元総長、ペドロ・アルペ神父に由来しています。アルペ神父は、難民支援に生涯を捧げた人物であり、「他者のために、他者とともに生きる(Men and Women for Others, with Others)」ことを説き続けました。
その精神を受け継ぎ、私たちは難民の友として、難民と共に歩んでいくことを誓い、この名を掲げています。

アルペ神父は、1938年、宣教師として来日。1945年に広島で原爆を体験し、被爆者の救援・介護に尽くされました。1958年初代イエズス会日本管区長、1965年イエズス会の第28代総長に選ばれました。総長在任中、インドシナ難民の惨状に対応するために、イエズス会難民サービス(JRS)を設立されました。JRSは現在、世界56ヶ国で難民支援活動に従事しています。
アルペなんみんセンターを支える事務局スタッフたちは、
それぞれの想いを胸に、難民の友として日々活動しています。

事務局長
有川 憲治
宅地建物取引士/賃貸不動産経営管理士/空き家課題トータルコンサルタント

定住支援コーディネーター
松浦 由佳子

定住支援/生活支援
志田 香織
保育士/公認心理師

定住支援/生活支援
長島 明子
社会福祉士/精神保健福祉士/公認心理師

生活支援/カウンセリング
レニー トレンティノ

地域連携コーディネーター
漆原 比呂志

法人事務担当
山﨑 恵
准認定ファンドレイザー

法人事務担当
金山 重之

法人事務担当
森 明子
| 組織名 | NPO法人 アルペなんみんセンター (Nonprofit Organization Arrupe Refugee Center) |
|---|---|
| 所在地 | 〒248-0001 神奈川県鎌倉市十二所80 イエズス会 日本殉教者修道院 |
| TEL/FAX | Tel 0467-55-5422 / Fax 0467-55-5423 |
| info※arrupe-refugee.jp(※を@に変更してお送りください) | |
| 設立 | 2020年2月5日 日本26聖人殉教者記念日 / ペドロ・アルペ神父命日 |
| 理事長 | 榎川 勝也:認定NPO法人 国連UNHCR協会 元常務理事/元事務局長 |
| 理事 | 有川 憲治:特定非営利活動法人 移住者と連帯する全国ネットワーク理事 小山 英之:特定非営利活動法人 なんみんフォーラム元代表理事/上智大学教授 津田 和加子 : 元桜の聖母短期大学教授 杉本 大輔:全国難民弁護団連絡会議 事務局 松浦 由佳子:アルペなんみんセンター定住支援コーディネーター 山本 菜奈:特定非営利活動法人Mobility for Humanity 共同代表 |
| 監事 | 赤瀬川 由乃:鎌倉市 民生委員・児童委員 |
| 顧問 | 駒井 知会:顧問弁護士/マイルストーン総合法律事務所 平石 博俊:顧問税理士/平石博俊税理士事務所 所長 |
| 沿革 |
2020年 2021年 2022年 2023年 2024年 2025年 2026年 |
〒248-0001
神奈川県鎌倉市十二所80
イエズス会 日本殉教者修道院
JR鎌倉駅東口より京急バス(4番バス乗り場)
「金沢八景駅」・「鎌倉霊園正門前(太刀洗)」行、約15分、バス停「十二所」下車後、鎌倉駅方面に数メートル戻り、右手に現れる急坂を上って突き当り。徒歩10分。
バス時刻表
アルペなんみんセンターは、イエズス会(カトリック教会の修道会)の鎌倉黙想の家として長年親しまれてきた施設で2020年から活動しています。紛争や迫害から日本に逃れてきた難民たちのシェルターの役割を果たす旨にご賛同いただき、現在イエズス会からのご厚意で無償で施設をお借りしています。

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できることから
応援・参加しませんか?
寄付する
毎月の寄付や都度寄付、遺贈寄付、物品寄付などで応援してください。
参加する
イベント、公開講演会、勉強会などの情報を随時、ご案内しています。
活動する
畑作業のほか、日本語教師、調理、入管や病院等の同行支援などを募集しています。
学ぶ
オープンデーやなんみんセミナーなど難民への理解を深めることができます。
あなたの思いと行動が、難民たちの暮らしやアルペなんみんセンターの支えになります。
できることから、始めてみませんか?